【20代の学びトレンド】キーワードは「魅せる力」!人気講座ランキング
ストリートアカデミーが受講データをもとに人気講座ランキングを発表。インプロ(即興演劇)やコミュニケーションに関する講座が上位にランクイン。

ストリートアカデミー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:遠田 望)は、2024年12月〜2025年2月末の20代の受講データをもとに、学びのトレンドを分析し、人気講座ランキングを発表しました。
今、20代が受講している人気講座ランキング(受講者数順)
20代の受講傾向と学びのトレンド
1.「魅せる力」を磨くことに対する関心の高まり
20代の受講ランキングでは、「演劇」「スピーチ」「メイク・パーソナルカラー診断」といった「自己表現」に関連する講座が上位を占めました。
SNSや動画配信の普及、リモートワークの浸透などによって、「見せ方」「伝え方」がキャリア形成や人間関係構築において重要な要素となっていることが背景にあると考えられます。
また、20代は転職や就職活動を意識する時期でもあり、自己プレゼンテーションのスキルが求められる場面が増えていることも、こうした講座の人気を後押ししていると考えられます。
<特に人気のある講座キーワード>
演劇・演技のワークショップ
スピーチ・プレゼンテーション
メイク・パーソナルカラー診断

2.短期間で学べる「挑戦型スキル」への需要が拡大
「バク転」「麻雀」「ラテアート」「デッサン」など、ユニークな趣味につながる講座も上位にランクインしています。また、「2時間で習得」「1日で完結」といった短期間で結果が得られる講座の人気が高まっているのも特徴です。
仕事や学業と並行しながら新しいスキルを習得したいという、限られた時間を有効活用したい20代のライフスタイルが反映されていると考えられます。
<特に人気のある講座キーワード>
バク転
麻雀
ラテアート
デッサン

3.「話し方・コミュニケーションスキル」の向上を求める傾向
演劇やスピーチ講座に加え、「あがり症克服」「雑談力向上」「笑いを交えたコミュニケーションスキル」といった、対人スキルを向上させるための講座が広く支持されています。
リモートワークの浸透やオンライン上での会話の機会が増える一方で、リアルな場での対話力を磨きたいと考える20代が増えています。あがり症克服講座や雑談力向上を目指す講座の人気は、対面でのスムーズなコミュニケーションを求めるニーズの高まりを反映しています。
<特に人気のある講座キーワード>
あがり症克服
話し方・コミュニケーション術
「笑い」を取り入れたコミュニケーション

4.「リアルな体験」への回帰
コロナ禍の影響でオンライン学習の普及が進んだものの、2024年以降は「対面での体験型学習」の需要が再び高まっていることがわかります。今回上位15位の講座はすべて対面講座となりました。
特に、演劇ワークショップ、スピーチ講座、バク転レッスンなど、「体を使ったスキル習得」や「対話を通じた学び」が求められる講座が上位にランクインしています。
これは、デジタル化が進む一方で、「リアルな場での経験の価値が再評価されている」ことを示していると考えられます。
まとめ:20代の学びのトレンドと今後の展望
今回の調査から、20代の学びに関する新たなトレンドが明らかになりました。
特に、「魅せる力の向上」「短期間でのスキル習得」「対話力・コミュニケーションスキルの向上」「リアルな体験への回帰」といったキーワードが浮かび上がっています。
今後、自己表現力を高める学びや、実践的なコミュニケーション術を学ぶ講座の需要はさらに拡大していくと予測されます。
ストリートアカデミーでは、こうした学びのニーズに対応し、多様なスキル習得の機会を提供することで、これからの学びの形を支援していきます。
<調査概要>
調査期間:2024年12月〜2025年2月末
調査機関(調査主体):自社調査
調査対象:学びのマーケット「ストアカ」に登録している20代の生徒ユーザー
調査方法(集計方法、算出方法):受講履歴より集計