2019年1月24日(木)より京王多摩センターにて開始教えたい人と学びたい人をつなげるスキルシェアサービス「ストアカ」を運営するストリートアカデミー株式会社(以下「ストアカ」)と、東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」)と協業開始した「 30分でまなべる!ビジネスパーソンのためのメトロde朝活」を、2019年1月より東京都が取り組む“冬の時差Biz”の一環として、京王電鉄株式会社(以下「京王電鉄」) 、東京急行電鉄株式会社(以下「東急電鉄」)、京浜急行電鉄株式会社(以下「京急電鉄」)、西武鉄道株式会社(以下「西武鉄道」) 、以上電鉄4社に拡大し開催します。各鉄道事業者が保有するスペースを有効活用し、「話し方」や「プレゼン」をはじめとした講座を開講する予定です。|背景:実証実験の好評により、鉄道事業者の垣根を超えて拡大東京メトロとの実証実験として、2018年4月から永田町駅構内の駅チカ商業施設「Echika fit永田町」にて、ビジネスパーソンを対象とした朝活講座を開催していました。永田町での開催が好評であったことを受け、表参道、大手町、上野駅と拡大展開してきました。今回は東京都が主催する“冬の時差Biz”に参加している鉄道事業者の賛同により、東京メトロ以外の4社との協業が実現しました。|各社の座組みストアカが講師選定と講座企画および申し込みシステム提供を行い、東京メトロが講座運営、他鉄道事業者4社がスペースの提供を行います。ベンチャー企業と鉄道会社の協業により、通勤中のお客様に気軽に学べる場を提供し、新しいことを一歩踏み出す皆様を応援する取り組みを実現します。