内閣官房シェアリングエコノミー促進室の事例にストアカと北九州市との取り組みが紹介されました

本日公開されたシェアリングエコノミー促進室発表の「シェア・ニッポン100 ~未来へつなぐ地域の活力~ 」において、《ストアカと北九州市との取り組み》が、事例として紹介されました。
自治体や民間事業者等が、地域における社会課題の解決や経済の活性化を行うためにシェアリングエコノミーを活用している事例をあげています。

■28)ストアカと北九州市との取り組み事例
「まなび」をキーワードに個人間のスキルのシェアを促進するWeb上のプラットフォームを活用し、
人々が思い描く働き方の実現と起業環境の更なる充実を図る
→ https://cio.go.jp/share-nippon-100_H29